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Devising method to think (beta)
自己実現の道を考える為のメソッド…を、考え続ける(^-^; …きっとずっとver.βのままの、青山葵の考式ブログです。

やらない理由・やれない理由

一つ前の記事で『やりたいことやるべきこと』が『出来ない理由には2つの種類がある』と書きました。そこのところを、少しだけ具体的に説明したいと思います。

その前に、ちょっとした例を3つほど。
1・忙しくてこの仕事は出来ない。
2・やる気になれなくて出来ない。
3・金が無くて買うことが出来ない。

さて…
この三つの理由にアドバイスをしましょう(ケチを付けるともいいます)
『そんな言い訳を考えるよりとにかくやってみればいい。』
『出来ない理由を確かめるより、出来る方法を考えたら?』
『理由を言う位だから、本当はやりたくないんじゃない?』
出来ない理由
あぁ、そうだよね。確かに言うとおり。なんとか、やりようもあるよね。と、考えることも出来そうです。
が…本当にそうでしょうか?どれも、例えば「意志が弱い」とか「努力が足りない」とか「やりたくない」から出てきた理由だと考えてもいいのでしょうか?

4・つかまるのが嫌だから人を殺すことが出来ない。

これは、明らかにやってはいけないことなので…ちょっと極端すぎますが、もしかすると本人にとっては「やりたいこと・やるべきこと」なのかもしれません。コレに対してまさか、上のようなアドバイスをする人…居ませんよね?
それは兎も角、この極端な例のように本人にとっては明確に「やりたいこと・やるべきこと」であっても積極的な理由から「出来ない」結論を導き出す場合も有ります。

積極的な出来ない理由、つまり『やらない理由』です。そうではない場合にも名前を与えておきます。コレまでの話の中で「イイワケ」と受け止められるものを消極的な出来ない理由、これを『やれない理由』と呼びましょう。
出来ない理由には2種類ある
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出来ない理由は全部イイワケ?

多くの考え方の中で『出来ない理由を探すのではなく出来る方法を探せ』といわれます。それを言われてつい「前向きに考えなくちゃ」とおもったり「そうだよなぁ」なんて落ち込んでみたりするかもしれません。確かにもっともだと納得させられる場合が多いのですが…。
しかし、その考え方だけがあたかも正しいもので「すべての場合にあてはまる」と考えられてしまい、他者の発言にたいして「言い訳ばかりしている」などと安直に捕らえるきっかけを与えてしまっている場合が多いように感じています。
それは本当に言い訳なの?理由の根本を理解してる?そうやってひとつの価値観を押し付けていない?と。
全部が言い訳?
ここで大切なことは「出来ない理由を探しているのではなく、理由があって出来ない場合もある」ことを忘れてしまってはいけないということです。
そして、出来ない理由には2つの種類があることを考える必要があります。
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『ありがとう』の話

挨拶でも感謝でも笑顔でも、意識したり積極的に行うことが、良い結果をもたらす。
そんな風に言われる場合が多いと思う…世に溢れる様々なメソッドの中で。そうすることによって、内面もプラスに変わっていくことを期待して。

けれど、それが言葉や技術として数々のブログ記事や身の回りの人の行動の中に散見される度に…ほんのちょっとだけ、苦笑いしてる。
なんていうか…それらの方法論、言葉や技術が独り歩きしているような…そんな感覚。

その言葉や態度に乗せて、『想いを伝えること』…『想いが生まれること』…『想いが生まれる自分であること』それらのことこそが大切で、その為の方法はそれだけじゃないのに…方法だけが先走っているような…って、そんな感覚。


急に、おかしな話をするようだけれど…

どうしようもない場合があるのかもしれない。そうやって、自分の気持ちを奮い立たせなければならないって場合や、そうでもしなければ…って思う気持ちも有るかもしれない。それが数多くある考え方のひとつの方法だって、わかっているのならそれもいい。

ありがとうなんて言えなくても良い。無理して笑顔を作ったり、元気な振りして挨拶したり…そんなモノは、きっといらない。少なくとも、僕に向けてくれなくてもいい。

でも、本当に言いたい時に言える自分でありたい。大切なのは、そう望むことなんだろうなって思う…。


そんなことを感じた、午後のひと時です。
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「目標重視」と「感性重視」

人には二つのタイプがあると思います。

・目標重視型の人
・感性重視型の人


たとえば、目の前にある選択肢。自分自身の意思で決めることができる場合に、その判断の基準をどこに置くか。動機は何か。そういったものから、計ることができると思うのですが…

・自分自身が目指すもの(目標)に対して大切なことなのかどうか。
・自分自身の満足感(感性)を満たすのに大切なことなのかどうか。

どちらも、ある目的に沿って判断をするわけですが…少し違います。単純な時間軸(現在or将来)といったものだけではなく、自分が何に価値を見出す種類の人間なのか?と言った、いわば「性格」の違いという意味で。


たとえば、結婚相手を選ぶ場合に…「将来の生活を考えて」選ぶのか「好きで一緒に居たくて」選ぶのか。

どちらかが正しいのでしょうか?前者なら「打算的だ」とか、後者なら「甘い」とか、周りの人からの意見があるかもしれません。それぞれに批判される要素がある、ということはどちらも正しくないのかもしれませんし、どちらも正しいのかもしれません。タイプで言えば、前者が「目標重視型」で、後者が「感性重視型」です。
きっと、理想は「両方を備えた相手」なのでしょうが、きっとその時代や価値観の変化、周りの影響などでそれぞれの想いが揺れ動くのだと思います。


個人的には、どちらもありだと思っています。
と言うよりも、それぞれの性格によって決まってくることなので、どちらが正しいといった種類のものでは無く、それぞれがその特性を活かすことが重要なのです。

このような、二種類のタイプ、「目標重視型」と「感性重視型」は、人によって明確に分かれているかもしれませんし、一人の中に両方の価値観があるかもしれません。ですが、どちらのタイプもあるのだということを認め、その性格を活かし伸ばしていくことが大切なのだと思います。


以下、思いつきですが…それぞれの特徴を書いておきます。

目標重視型


  • 結果をイメージすることで正しい選択だと判断できる。

  • 目標の為にと嫌な選択をすることもある。

  • 進捗を確認することが出来る。

  • 他者から見ても判り易い。

  • 結果に拘る。

  • 企業家風?


感性重視型


  • 自分自身の価値観で判断するので結果に満足出来る。

  • 時折選択の正否に疑問を抱くこともある。

  • 成り行きに任せる。

  • 他者から見て判り難い。

  • 過程に拘る。

  • 芸術家風?


※それぞれ、良いとか悪いでは有りません…ので(^-^;



「考式」は、何か(具体的なモノというわけではなく、人生…のように漠然としたモノも含めて)を成し遂げるための未完成のメソッドですが、そのスタンスはここにあります。
「目標を掲げて、それを実現する為に行う」ことと「日々の中に満足感や自分らしさをもとめる為に行う」の両方の性格や価値観を大切に、色々な道具や方法を考えて行きたいと思います。


ところで、ここからは余談ですが…書いていて思うことは「目標重視型」の方が、説明しやすくて納得されやすい気がしますね。
会社で部下の管理をする立場の人にとっても、「目標に対する進捗を確認する」なんて方法で管理しやすいし、セミナー等で何かを教える人にとっても、なんとなく説得力のある具体的なイメージやデータを揃えやすそうです。その所為でしょうか、「目標重視型」がもてはやされてしまうのは。。。
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アファーメーション(Affirmation)

アファーメーションと言う言葉があります。

肯定的暗示と訳される事が多いのですが(自己啓発書の中では時折、自己暗示・自己宣言と訳されますが、それもありでしょう)要は、「自分はこうです。こんなことが出来た。」と自分に言い聞かせる事によって、本当にそうなると言うもののようです。※現在形・完了形で宣言する=そうなっている自分をイメージすることが大切です。

「私は○○出来た。」「僕は○○です。」そう信じる事で、本当にそうなる。概念的には、壁に貼られた「○○大学合格!」なども、ある意味それかもしれませんし、「子供を褒めて育てる」事や「応援されるとがんばれる」といったものも近いかもしれません。

アファーメーションする自分の期待が自分に対して「ピグマリオン効果」を生み出すのかな?なんてことも考えられます。期待されていると自然に伸びるという、あの「=ローゼンタール効果」ですが、自分自身に期待されている自分…と言うのも、ありかな?と。

アファーメーション & ピグマリオン効果
肯定的自己暗示と期待される自分


何かを成し遂げようとするときに、自分自身を信じて自分自身に期待することって、大切なんだなぁって…感じます(^-^)b
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情報の一次記録を考えてみる

情報やアイデアを入手したとき(入手するとき)どうやって自分のものにするか?を考えてみたいと思います。

新しい情報やアイデアが生まれる場所は机の上だけでは有りません。同時に計画的に入手するだけでも、まとまったカタチで手に入る場合ばかりでもありません。また、総てが正確なわけでも有用なわけでもないと思います。
そんな中から自分にとって有用な情報を集め自分のものとするために…どんな仕組みが必要なのでしょうか。そんな部分を考えてみたいと思います。

情報の一次記録それを考えるために…先ずは、「情報の入手から活用まで」の全体的な流れをイメージにしてみました(これも完成したものではなく…「こんな風に考えてみる」といった過程でもあります)

こんな感じで如何でしょう?(^-^)b

※ちなみにこの図はIdeaFragment2と言う名の、フリーソフトで描いています。こんな便利なツールがフリーウェアとして公開されていること…ありがたいことですね。感謝です(^-^)

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