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Devising method to think (beta)
自己実現の道を考える為のメソッド…を、考え続ける(^-^; …きっとずっとver.βのままの、青山葵の考式ブログです。
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マインドマップの効果・役割

どんな道具にもその道具の使用目的があり、その目的の為に様々な道具が生み出されてきました。そして、それらの道具は目的に適った使い方をしないと…怪我をしたり、上手くいかなかったり、行き詰ったりする事も多いと思います。

最近、見かけることの多い「マインドマップ」もそんな道具の一つです。記憶・発想の為の道具としてとても有用な道具である「マインドマップ」について、そんな部分を少し考えてみたいと思います。
※mindmapについて、詳しくは ブザン ワールドワイド ジャパンWikiPediaを参照して下さい。

MindMapの効果マインドマップは、記憶術・ノート術・発想法などのメソッドによく登場しますが、時折「表現・作品・提案」など「人に何かを伝える道具」として使われることもあるようです。確かに見た目の斬新さや、作った本人が役立ったと感じた結果から、それを使って何かを人に伝える事が出来るような気がしますが、実際のところはどうなのでしょう。

個人的な意見ですが、誰かの作ったマインドマップを見せられてもあまり役に立つとは思っていません。

マインドマップは作成の過程とそれを共有した者にだけ意味がある

と、思っているからですが…。例外があるとすれば二つ。
一つ目は、マインドマップを基に説明を受け、その過程で思考の流れを共有できれば、マインドマップは表現手段として役に立つかもしれません。もう一つは、人の作ったマインドマップを見ることで、マインドマップの書き方を(そこに書かれている内容について、では無く)学ぶことが出来るかもしれませんね…。

役立つツールを応用して多くのことに使いたいという気持ちは解りますが、「なんでもかんでもそれでいこう!」といった方法は意外に壁に突き当たるように思います。
そこで、そんな事が無い様に…僕が考える、マインドマップの有効範囲(効果が期待できる部分)を紹介させていただきたいと思います。

マインドマップの活用範囲は…
・情報のトピック(キーワードやイメージ)を抽出してマインドマップに。
・手を動かす事と視覚からのイメージで理解し記憶
 →記憶を蓄える=Charge!
・目の前に展開されるイメージからの連想・発想
 →記憶を引出す=Discharge!
・それらが、マインドマップと脳との間で循環する。
・他の人との共有でも同様の効果が生まれる。
 →共同作業=Collaboration!
・そこからアイデアのタネが生まれる。

それらが、マインドマップの仕事(=適切な活用範囲)だと考えています。アイデアのタネを沢山抽出して、それを次は別のツールでカタチにする。逆に言えば、その範囲を越える部分に活用しようとしても巧くいかないことが多い、ということです(折角だから…と、アイデアの取捨選択や関連付け・肉付け・表現をマインドマップで実際にやろうとすると、嵌ります…T-T)

図解したものを上の方に(こういった表現はマインドマップでは難しいです(^-^;)

まとめ…必要な所で適当な道具を!です(^-^)b
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