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Devising method to think (beta)
自己実現の道を考える為のメソッド…を、考え続ける(^-^; …きっとずっとver.βのままの、青山葵の考式ブログです。
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メモをどうする?

メモについて考えてみました。

新しく発生した「仕事の情報」のメモ。行動や思考の記録として「ユビキタス・キャプチャー」のメモ。アイデアや思いつき、「気付き」を書き留めるメモ。後で参照したい情報の受け皿としてのメモ…。etc...
至る所で発生する「メモ」ですが、それをどのように管理・活用するのかを考えてみました。メモの扱いなんてそんなのたいした問題じゃないでしょ?といわれるかもしれませんが…本人にとってはいたって重要な問題なのです。

一口にメモといっても様々なカタチがあります。

上に書いたのはどちらかといえば「用途」ですが、どんなものに書くのか?も重要です。手帳に含まれている罫線のページ、ポストイットなどの付箋、ノートの切れ端や裏紙を裁断したメモ用紙。素敵な人から手渡されたペーパーナプキンに書かれた電話番号のメモなんてのもあるそうですね(^-^)
そんな、人から貰ったメモにしても自分で書いたメモにしても、それが埋もれてしまってはそこに書かれていた折角の情報を見失ってしまうことになります。後で思い出そうとしても手遅れに…そうならないための、メモ術?です。

先ずは「何に書くのか?」

僕は基本的に「メモパッド」を使っています。ノートタイプでなくメモパッドを使うのは幾つかの理由がありますが、最大の理由は、「一枚一枚簡単に切り離せる」ことです。そこには、メリットとデメリットが存在しますので、それを整理してみます。
切り離せることのメリット切り離すことでのデメリット
要らないページを抜き取れるバラバラになって紛失しやすい
並べ替え、分類がしやすい時系列的に並ばなくなる
広げて見渡せる捲って探す際の作業性が悪い

他にもありそうですが、こうしてあげてみるだけでもメリットとデメリットがそれぞれ相反する内容になってしまいます。同時にデメリットになっている部分はノートタイプのメモでのメリットになりそうです。しかし、メリットにあげたものはそれぞれに外したくない項目ばかりなので、必要なのはそれらのデメリットを無くす為にどうするか?という発想ですね。

メモの整理ところで、メモパッド以外のメモについても考えておきたいとおもいます。ノートタイプの手帳であれば「そう言えば前に書いたな…」とページをめくることで見つけ出すことが出来るかもしれません。背が綴じられ繋がっていることで捲りやすくなっています。しかし、2冊3冊前のノートを持ち歩くことは滅多に有りませんので「必要な情報だけを」というわけには行きません。それに不要な部分を切り離したりするのには、多少の躊躇が有ると思います。
また、PCや携帯でアクセスできるサービスやローカルに置かれたファイルであってもそういったものを使っての仕事で無い場合には、直ぐに…といった用途に適わない場合もあります。勿論、多くの情報をアクセスしやすい場所に置いておくことは重要ですし、紙のメモでは実現できない非常に便利な機能もあるので用途に応じて使い分けることになるかもしれません。
こう考えると、「ノートタイプの便利さ」を兼ね備えたメモパッドを活用しつつ、PCや携帯でアクセスできる場所にはそれに有った情報を置く。そんなカタチが良いように感じます。

とりあえず今回は、メモパッドです。

メモパッドのデメリットを克服する方法を考えてみます。
メモパッドを携帯する方法ですが、RHODIAの皮ケースなど実用的でお洒落なものが多く売られていますのでそれを活用します。と、言いたいところなのですが…先日の記事に書いた百円ショップのケースを愛用しています。ただし、メモパッドの大きさによっては納まらない場合があるので…只今、次のカタチを検討しているのですが…必要なのは、ポケットの中でメモ用紙が折れたりしわにならず、メモを書きやすく可能な限り大きさや重さが増さないことです。今のところ、百円均一のもので十分に足りていますが。

書かれたメモをどうするのか→メモホルダー

メモホルダー一枚一枚切り離せることがメリットとは言っても書いたそばから切り離してしまうわけでは有りません。とりあえず、切り離さずにそのままです。しかし、5枚、10枚、20枚と増えていくと書かれたメモは様々な内容を含み、並べ替えたり入れ替えたりしたくなりますので、別の場所に保管します。とはいえ分割された紙のメモをポケットに放り込んではクシャクシャになってしまいますし、手帳や財布などに挟んでも、その存在を忘れたり意味がなくなってしまいます。そこで(ここまで来てやっと本題に入るわけですが…)切り離されたメモは、保管・携帯・整理のための「メモホルダー」に突っ込んでしまいます。このメモホルダーは、表紙の代わりになるシートとダブルクリップで作られた非常にシンプルな道具ですが、非常に強力なツールでも有ります。放り込まれたメモは、暫くの間このメモホルダーの中で熟成させます。

メモホルダーの構造

正直なところ、このメモホルダーの紹介の為にこれだけ長い記事が必要か?と言う気がしないでもないですが…特徴などを述べていきます。
・表紙の代わりになる比較的しっかりしたシート(クリアホルダーを切る)
・ダブルクリップで固定することで参照時にノートタイプの様に捲り易い
・表表紙のシートははさみこまない加工をしてあるので開きやすい
・ダブルクリップなので閉じるとしっかりホールドされる
・自由に好きなサイズで簡単に作れる
・唯一の欠点は、一緒に入れたものに傷が付く可能性が有ること?
こんな「メモホルダー」は、如何でしょうか?(^-^;

活用するための整理

メモホルダーに収められたメモは、書いた直後は参照したいときにパラパラと捲って調べられます。クリップで固定されていますし、開きやすい構造なので小さな手帳を使うのと何ら変わりません(タブン)。そして、時間のある時にはホルダーの中で並べ替えたり付箋を貼ったり、要らないものを捨てたり…と、その場で整理できます。必要に応じてGTDの処理のチャートに流しリストに収めたり、週次のレビューの段階ではメモを机に広げて分類整理、追加の情報記載などの作業をすることになると思います。そうやって分類されたものに、親和図法などで行われるような「表札」をつけたり、まとめたりしてGTDの処理のチャートに流し込みそれぞれの場所(リスト)に収めていきます。そこから先は、GTD/APの処理に任せることになります。

そんな感じで…メモを多く書く人は、メモを上手く活用するための一時保管の為の「メモホルダー」を持つ事をお勧めします。いや、実際…使ってみると便利なんですよこれが!(笑)
ただ、挟むだけなんですけどね(^_-)-☆
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