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Devising method to think (beta)
自己実現の道を考える為のメソッド…を、考え続ける(^-^; …きっとずっとver.βのままの、青山葵の考式ブログです。
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「目標重視」と「感性重視」

人には二つのタイプがあると思います。

・目標重視型の人
・感性重視型の人


たとえば、目の前にある選択肢。自分自身の意思で決めることができる場合に、その判断の基準をどこに置くか。動機は何か。そういったものから、計ることができると思うのですが…

・自分自身が目指すもの(目標)に対して大切なことなのかどうか。
・自分自身の満足感(感性)を満たすのに大切なことなのかどうか。

どちらも、ある目的に沿って判断をするわけですが…少し違います。単純な時間軸(現在or将来)といったものだけではなく、自分が何に価値を見出す種類の人間なのか?と言った、いわば「性格」の違いという意味で。


たとえば、結婚相手を選ぶ場合に…「将来の生活を考えて」選ぶのか「好きで一緒に居たくて」選ぶのか。

どちらかが正しいのでしょうか?前者なら「打算的だ」とか、後者なら「甘い」とか、周りの人からの意見があるかもしれません。それぞれに批判される要素がある、ということはどちらも正しくないのかもしれませんし、どちらも正しいのかもしれません。タイプで言えば、前者が「目標重視型」で、後者が「感性重視型」です。
きっと、理想は「両方を備えた相手」なのでしょうが、きっとその時代や価値観の変化、周りの影響などでそれぞれの想いが揺れ動くのだと思います。


個人的には、どちらもありだと思っています。
と言うよりも、それぞれの性格によって決まってくることなので、どちらが正しいといった種類のものでは無く、それぞれがその特性を活かすことが重要なのです。

このような、二種類のタイプ、「目標重視型」と「感性重視型」は、人によって明確に分かれているかもしれませんし、一人の中に両方の価値観があるかもしれません。ですが、どちらのタイプもあるのだということを認め、その性格を活かし伸ばしていくことが大切なのだと思います。


以下、思いつきですが…それぞれの特徴を書いておきます。

目標重視型


  • 結果をイメージすることで正しい選択だと判断できる。

  • 目標の為にと嫌な選択をすることもある。

  • 進捗を確認することが出来る。

  • 他者から見ても判り易い。

  • 結果に拘る。

  • 企業家風?


感性重視型


  • 自分自身の価値観で判断するので結果に満足出来る。

  • 時折選択の正否に疑問を抱くこともある。

  • 成り行きに任せる。

  • 他者から見て判り難い。

  • 過程に拘る。

  • 芸術家風?


※それぞれ、良いとか悪いでは有りません…ので(^-^;



「考式」は、何か(具体的なモノというわけではなく、人生…のように漠然としたモノも含めて)を成し遂げるための未完成のメソッドですが、そのスタンスはここにあります。
「目標を掲げて、それを実現する為に行う」ことと「日々の中に満足感や自分らしさをもとめる為に行う」の両方の性格や価値観を大切に、色々な道具や方法を考えて行きたいと思います。


ところで、ここからは余談ですが…書いていて思うことは「目標重視型」の方が、説明しやすくて納得されやすい気がしますね。
会社で部下の管理をする立場の人にとっても、「目標に対する進捗を確認する」なんて方法で管理しやすいし、セミナー等で何かを教える人にとっても、なんとなく説得力のある具体的なイメージやデータを揃えやすそうです。その所為でしょうか、「目標重視型」がもてはやされてしまうのは。。。
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この記事に対するコメント

タロは思いっきり感性重視型…のような気が(^-^;


それでも、目的に向かって小さな目標を片付けていくことの大切さも、少しづつ学習中です(*´∇`*)



葵さんはどちらですか?
タロ | 2008/04/04 8:27 PM
タロさん、コメントありがとうございます(^-~)
僕自身は、感性重視でしょうね。。
一応、目標重視の大切さも知っているつもりですが…
同じく、勉強中です(笑)

でも、一番大切なのは…どちらかであるという事ではなく、どちらでも良いことを知る事だと思っています(^-^)b
青山葵 | 2008/04/06 12:21 AM
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